コアワークフロー · 見積書

見積書

グループ・項目・数式(M/M)・VAT・割引を備えた本格的な見積書を数分で作成し、公開リンクやメールですぐに送信できます。顧客が閲覧・承諾すると、ステータスが自動的に切り替わります。

プレビュー · 見積書一覧 — ステータス別

見積書

システム構築の見積
₩0
作成中
ハンビットモータース 新車5台
₩38,500,000
送信済み
ウジン保険 団体契約
₩13,200,000
閲覧
スターエデュ コンサルティング
₩8,800,000
承諾
新規見積書

見積書はホームの見積書メニューから開けます。一覧では各見積書のタイトル・合計金額・更新日・現在のステータスを1行で表示し、右側のゴミ箱で削除できます。右上の新規見積書ボタンで空の見積書を作成したり、ディール顧客カードからそのまま見積書を始めると、その顧客情報が自動的に連携されます。

見積書のステータス

作成中 送信済み 閲覧 協議中 承諾 拒否 期限切れ

「協議中・期限切れ」は一覧で見分けるためのステータスです。自動的に切り替わるのは送信・閲覧・承諾・拒否です。

見積書を作成する

プレビュー · グループ・数式・合計
G1
人件費
シニアエンジニア × 2₩12,000,000
ジュニア × 3₩9,000,000
G2
諸経費
(G1)*0.1
供給価額₩23,100,000
付加価値税 (10%)₩2,310,000
合計₩25,410,000
  1. 供給者・受信者 — 自社情報(供給者)は一度入力すればこのブラウザに保存され、次の見積書に自動で入力されます。連携された 顧客情報は会社名・担当者・メール・電話が自動的に入力されます。
  2. タイトル — 見積書の一番上にタイトルを記入します(例: 「OO システム構築見積」)。
  3. グループと項目 — グループ(項目のまとまり)を追加し、その中に項目を入れて単価・数量・単位・説明を入力します。項目金額(単価×数量)とグループ小計がリアルタイムで計算されます。
  4. 数式グループ — 諸経費・技術料のように他のグループの小計から計算する項目は数式グループで作成してください。他のグループを G1・G2 として参照し四則演算(+ − × ÷ 括弧)すると、合計がリアルタイムで計算されます。
  5. 割引・VAT・有効期限・備考 — 定率(%)・定額(₩)の割引、VAT 10% のオン/オフ、小計の四捨五入、有効期限の日付、備考(支払・納期など)を設定します。
  6. 保存・送信 — 保存すると見積書が保管され、送信すると公開リンクが発行されます。
数式グループのG1・G2 参照はグループの「順序」に従います — 最初のグループが G1 です。グループの順序を上下に入れ替えると参照も一緒に変わるため、数式が指すグループを移動する際は数式を再確認してください。削除されたグループを参照したり 0 で割ったりすると、そのグループは 0 円として計算されエラー表示が出ます。

フォーム・項目テンプレート

よく使う項目は項目テンプレートとして保存しておけます。項目追加時に「テンプレートから」を押して選んで入れたり、エクセルから「名前, 単価, 単位」をコピーして貼り付けると複数の項目を一度に登録できます。見積書全体の構成はフォームとして保存しておくと、次の見積をその構成からすぐに始められます。

エクセル一括登録の形式

顧客が受け取る公開見積

公開見積のアドレスは botn.app/q/<token> のような形式です。顧客はログインなしで見積内容を見られ、供給者・受信者情報とグループ別の項目・合計・有効期限・備考を確認できます。ワークスペースのロゴが設定されていれば、見積の上部に一緒に表示されます。

顧客は 印刷 / PDF 保存 ボタンで見積書をそのまま保存し、 見積を承諾 または 拒否を押せます。その結果は見積書のステータス(承諾/拒否)に自動反映され、連携された顧客があれば顧客タイムラインに「見積書を承諾/拒否しました」という記録が残ります。

送信の方法

  1. 送信を押すと、宛先(メール)・件名・メッセージを入力する画面が開きます。
  2. メールを入力し認証済みの送信ドメインがあればメールで送信され、なければ公開リンクのみが生成されます。
  3. 宛先を空にしておくと公開リンクのみを作成し、自分で直接渡せます。
見積書はディールに連携してステージ・金額とともに管理し、予定はカレンダーで押さえましょう。送信メールはメールで認証した送信ドメインがある場合のみ送信されます。なければ公開リンクが生成されます。連携する顧客がいなければ、先に顧客を登録しておくと受信者情報が自動的に入力されます。