リスト
連絡先を目的別にまとめておく静的なグループです。一度集めておけば、キャンペーンやシーケンスの対象としてそのまま送信できます。
リストとタグの違い
タグが顧客に貼るラベルだとすれば、リストは顧客を直接入れる明示的なグループです。'VIP'はタグで、'3月セミナー参加者'のような特定の名簿はリストで管理すると整理しやすくなります。
リストは顧客を直接入れておく静的なグループです。一度入れておけば、検索やフィルターをかけ直す必要なく、その名簿のまま送信対象になります。顧客は複数のリストに同時に属することができ、同じ顧客を同じリストに再度入れても重複なく一度だけ入ります。
リストの作成・編集・削除
- 新しいリストを押して、名前・説明(任意)・色を決めて保存します。
- 一覧で名前を押すと詳細に入り、入っている連絡先を確認・管理できます。
- 各行の編集で名前・説明・色を変更し、削除でリストを消します。
PC画面では複数のリストをチェックして一度に削除することもできます。色は一覧と詳細でリストを一目で区別するためだけに使われます。
リストを埋める
- 顧客一覧から選んでリストに入れる
- リスト詳細の連絡先を追加で名前・メール・会社で検索し、複数人を一度に入れる
- リスト詳細のExcelアップロードでテンプレート(名前・携帯・メール・会社)に合わせたファイルをアップロードし、一度に最大100名まで追加
- フォームにリストを連携すると、送信した顧客が自動で追加されます。
Excelアップロードは画面でテンプレートを先にダウンロードして項目を整理してからアップロードする方式で、xlsx・xlsファイルのみ受け付けます。一度に入れた人数だけメンバー数が増えます。
メンバー管理
リスト詳細では入っている連絡先を名前・メール・会社で検索し、名前・メール・会社・最近追加した順で並べ替えできます。各行で顧客名を押すと顧客カードにすぐ移動します。
連絡先をチェックして選択すると、上部のツールバーが一括操作に切り替わります。選択した顧客にメール送信、顧客向けプロセスの適用、シーケンスへの登録、リストから外す操作を一度に処理できます。
リストから外すのはメンバーから除くだけの操作なので、顧客情報は保持されます。すでにシーケンスに登録されている顧客は、再度登録しても重複なくスキップされます。
リストにメールを送る
- 詳細上部のリストにメールを送るでリスト全体に、またはメンバーを選択してからメール送信で選択した顧客だけに送ります。
- 送信者(認証済みの送信ドメイン)を選び、件名・本文を作成します。
- 名前・会社・メールのような変数を入れて、顧客ごとに自動で差し込むことができます。
- 今すぐ送信するか、日時を指定して予約送信することができます。
送信チャネルがない場合は、まず設定で送信ドメインを認証する必要があります。大量送信とドメイン認証は メールガイドを参照してください。
どこで使うか
整理したリストはそのまま メールキャンペーン・シーケンスの対象として送ることができます。
メールキャンペーン作成画面では対象として特定のリストを選び、そのリスト全体に送ることができます。セミナー参加者、ニュースレター購読者、特定キャンペーンの回答者のように一度集めておけば、繰り返し同じ名簿で送信するのに便利です。
実務のヒント
- 名前は目的が分かるように付ける — '3月セミナー参加者'、'ニュースレター購読者'のように。
- 定期送信の対象はリストで、分類ラベルはタグで分けて使うと管理が整理されます。
- フォームにリストを連携しておくと、新規送信が自動でたまり、名簿を別途管理しなくて済みます。